▼カテゴリ:理事徒然
地球温暖化阻止ゲーム

理事みんなで理事会後にドイツ製のボードゲーム「KEEP COOL」をやりました。
各国が経済発展をしつつ、いかに地球をクールに保つかというモノ。
これがまた良くできています。
ゲーマはアメリカ(とその友好国=日本はここに含まれる)、ヨーロッパ、OPEC、発展途上国などに分かれて、自国と世界の発展を目指して工場を建てながら、その工場から得られる収入で自然災害や疫病といったリスクと戦います。
写真右奥(右上)にあるのが温度計で、目盛りが上の方が涼しい状態です。温度の上下を示すのはお金に見立てたワッシャーで、ワッシャーの穴を棒に通して積み重ねていきます。世界の富が減っていくのと温暖化が進むのが一致するようになっています。
右手前にあるキューブは、赤色が保険で自然災害時に復旧費用になります。緑色は環境に優しい工場ですが建設コストが高く、黒色は環境負荷が高い代わりに低コストで建設できる工場です。自国の経済発展を優先すれば黒色のキューブをたくさん買い込めば良いことになります。
ゲームを進めるとたいていアメリカが悪者になるようにできていて、アメリカが工場を沢山作って金を稼ぐと地球温暖化が進むというストーリーになりがちです。
私はヨーロッパだったのですが、黒い工場を売り払って緑の工場に予算を集中した結果、早々に財政が破綻してしまいました。きっと自国の環境保護優先だけではダメということですね。他国との連携とか駆け引きとかが必要なんでしょう。
峯 | 2007/02/26 月 21:30 | - | -